広島国際アニメーションフェスティバルに参加して、グランプリは山村浩二『カフカ 田舎医者』、グランプリに次ぐヒロシマ賞は加藤久仁生『つみきのいえ』という、日本人作家のワンツー・フィニッシュに立ち会うことができて、しばし充足感にひたっていたわけ…
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